空白を動かして、十五枚の数字を順番に
この盤面で役に立つのは、何も置かれていない一マスです。Card Game Nook の Sliding Puzzle では、ばらばらになった数字のタイルを左から右へ、上の段から順に並べ、最後に右下を空白にします。標準の 4×4 盤面には十五枚のタイルがあり、小さな 3×3 と大きな 5×5 も選べます。2048 でマスの配置や次の一手を考えるのが好きなら、こちらにも共通する面白さがあります。ただし目指すのは数字の整列です。同じ数字を合体させるゲームではありません。
空白の隣のタイルをクリックまたはタップすると、そのタイルが空いたマスへ滑ります。同じ行や列にある離れたタイルを選び、間に並んだタイルをまとめて押すこともできます。Moves はタイル一枚が一マス進むたびに増えるため、三枚を押す操作なら三手と数えられます。矢印キーではタイルが矢印の方向へ動きます。2048 のように盤面全体を片側へ寄せる操作ではありません。動かしたい数字だけでなく空白も追い、Home で正しい位置に収まったタイルの数を確認しましょう。
まず上の一行を完成させ、次に左側の一列を整えながら、できた部分をなるべく崩さない方法を試してみましょう。数字を動かす前に、空白をその反対側へどう回すか考えることが大切です。一枚だけを目的の場所へ近づけようとすると、直前に整えた並びを壊してしまうことがあります。ときには少し遠回りして空白を運ぶほうが、次の手につながります。Undo でスライドを戻せるので、別の手順と比較できます。間違いを一局の失敗と考えず、配置を組み直す過程として楽しんでください。
小さな範囲で動きを覚えたいときは 3×3、じっくり手順を組みたいときは十五枚の盤面から始めてみてください。三点のオプションメニューでサイズを選べます。New puzzle は別の配置に切り替え、手数をリセットしますが、元の問題を完成させたことにはなりません。手数、経過時間、正しい位置にある枚数を見ながら、整列までの道筋を確かめましょう。速くクリックするよりも、空白の通り道を考えることが役立ちます。ゲームの提供元は Card Game Nook で、盤面のそばにクレジットリンクを表示しています。